どうも、カベドンです。
ああ～青い珊瑚礁～
おっほほほ
別に意味はありません。
というわけでいつもの期待値稼働です。
今回の台
液晶595Gの台！なかなかのおいしそうなゲーム数なのです！
しかしい！
前回とんでもなく出てる！48連だとう！？
カベドン48連もしたことありません！！無想転生バトルいれて炸裂させまくったんだろうなあ！
ええなあ・・・
じゃなくて
どうするか
ってことですよ。
巷で噂の「冷遇区間」的なものがあるとすると、これは打ってはいけない台なわけなのですが
うーん
600近くハマってる台は魅力的
こんな台がどんな挙動するのかも興味ある。
というわけで
打つぅ！（打ちたいだけ）
630で中段チェリー！
激しくスルー
655で中段チェリー！来るか？
過激にスルーしてさらに699で中段チェリー！
これはもろたやろ
全然刺さらねーわ
なんで？ジャギステージやん。
前回48連の冷遇区間の呪いか？？
827で中段チェリー！めっちゃ引くのに全然当たらない
そろそろたのんますほんま
やっとラオウでた！
青オーラ！ひっさびさに色付きオーラ
中段チェリーひいたでおい
Ｖストック！
レイ出現！
普通にラオウにシバかれる
まあマミヤで復活なんですが
3戦目もレイ出た！！！
オラァ！！！
チャーンス
ここは気合いの入れどころ！！！
ここや！
ここで勝負やあ！
ホンマくっそ寒い
なんなん
4戦目！ケリかわす！！
5戦目！
グフウ！
ゴフッァはぁ！！！！
テレレーレーレー
さむっ！！！
結果
投資6K
回収15K
勝つには勝ったが・・・やっぱ無想転生バトルぶっこまんと北斗の拳は大勝できませんね。
「冷遇区間」に関しては、うーん800まではめられたことを考えると、あると言えなくもないけどたまたまと言えばそうだし、よくわからんなといった感じです。
おまけの雑談
その昔
「吉宗」
という台がありました。いわゆる初代の吉宗です。
4号機全盛時代。同時期には「北斗の拳」もあり、あの頃が一番スロット人口が多い時代じゃなかったですかね？
朝一、スロットを打ちに行くと、まず北斗と吉宗が埋まっていきました。
朝一に行く時っていうのは、イベントがある日なので、もちろん北斗と吉宗に設定が入りまくりだったので皆争うように台を取って打ってましたね。
私はどっちかというと北斗派でした。吉宗はあんまり打ってなかったですね。設定がわかりずらいってのもありますし、なんとなく「キツイ台」っていうイメージがあって避けてました。
北斗だって低設定つかんでしまうとめちゃキツイのは一緒なのですが。
天井は1921
0から天井いくと7万円近く飛んでいきます。
そして天井バケ
死亡！
っていう話を結構聞いたので怖くて打てませんでしたね。
吉宗が強いイベント時に
これ絶対6やろ？
って台が空いたときに限って恐る恐る打つ
って感じでしたね。
そら連チャンして勝つときもありますが、負けるときもあるわけでそんでもって、通常時がとにかくおもんない！
なんかのチャンスゾーンに入って
ハズしたときに吉宗が
「ムカつくわー！！！」
って叫ぶのですが（私にはそう聞こえてた）
ムカつくのはこっちじゃボケがあぁ！！！
って感じでした。
そんなわけで腹立つんでほとんど打ってなかったのですが
とある日
あれ？
これ・・・・・
イケるんじゃね？
って
時が来るのです。
ある攻略法を発見してしまったのです、「吉宗」で。
最初は半信半疑でやってましたが。
いつしか
「これイケる！」ってなって、そっからは狂ったように吉宗ばっっかり打つ生活になりました。
誰もやってませんでした。
マジの攻略法でした。
いつしかそのこともブログで語ろうと思ってます。
