どうも、カベドンです。
私は妖精とお友達です。
妖精さんはいつも私に話しかけてきます。
「その台いけるよ」
って。
妖精さんの予想はかなり当たります。たまに外れることもあるけど、結構すごい連チャンもしてくれたりするんですよ。
いつも助かってます。
最近内臓が痛いです。
今回の台
ええと、
283+289+（ビッグ1の69+レギュラー1の29）+現在187＝857
857か・・・
2スルーやしなあ・・・
でもこんな台しかないし、まあ一応期待値はあると思うんでいっちょいったりますか！
530！
ビッグ！！
チェリーBからでした。
有利区間は1269の残り731に
ふう遠い
ってゆーてたらスイカでカナちゃんFire!!!!!
これはうまい
もち1ゲーム連
さて・・・・
この1ゲーム連は天国ではないのですよ
というわけで、連チャンに入らんかったら継続です！
もちろん連チャンしません！！！！
次210
レギュラー
さてどうなる
有利区間は1578の残り422です
22！！
レギュラー！
うひいい
これは天国か！？
なんか後カナ光った！！！
てことは天国・・・？か！
1ゲームで
ビッグ！！さあここからどうなる！
24で
レギュラー！
もう天国と確信してもいいでしょう
即1ゲームで
ビッグ！！もろたな
5ゲーム！！
ビッグ！
たまらん
14で
ビッグ！
うまうまですわ
あちゃ！
終わってもた
うーん、まあこんなもんかな？
結果
投資13K
回収24.5K
そこそこ勝った。
いつも思うのは
「もうちょっと続いて欲しかったな」
そんなもんです。
おまけの雑談「チン○のもげるおじさん」
とある村にチン○のもげるおじさんがいました。
とても静かな平和な村だったのですが、そのおじさんはいつも叫んでいました。
おじさんの口ぐせは
「もげるー！」「もげるー！」
村人は心配して、
「大丈夫か！？」
「病院行ったほうがいいんじゃないか？」「てゆうか、病院に連れて行ってやろうか？」
しかしおじさんは断ります。
がんとして首を縦に振りません。
村人はいつも呆れていました。
そんなおじさんに、ある村娘が恋をしました。おじさんが村娘に、ではありません。
村娘がおじさんに、です。
その村娘は気づいていたのです。
チン○がもげると叫び続けるおじさんの瞳に美しい光が宿っていることを。
その光に魅せられ、村娘はおじさんに淡い恋心を抱いていたのです。
そんなとある日
いつも
「もげるー！」「チン○がもげるー！」
と叫び声が聞こえるはずの時間になっても声が聞こえてきません。
うるさい声ですが、いつもの声が聞こえないと何か気になるものです。
村人たちは
「何かあったのか」
「やっと静かになったか」
などと言っていました
気になった村娘は、おじさんの家に行ってみることにしました。
おじさんの家は村の外れにあってあまり村人も近づかない場所です。
村娘はドアをノックします。
返事はありません。
ドアを開けてみます。
開いていました。
おそるおそる中に入って行きます。
「おじさん？」
とある部屋から光が漏れていました。
中に入ってみるとおじさんは
もげたチン○の山に包まれるように
死んでいました
