どうも、カベドンです。
外を歩くのが好きです。
お日様の光を浴び
見上げると青空と流れる雲
そこに息づく人々の生活
そしてふと現れる排水溝
排泄物の醸し出す汚れた空気を胸いっぱいに吸い込んで
吐きそうになります。
さ、今日も張り切って打っていきましょう!
今回の台
ええと、
131+54+217+(ビッグ1の69+レギュラー2の58)+現在271=800
3スルー800ならそこそこの期待値
いきますかなあうへへへへ
いったらあああああ!!!!!!!!
356!
うおおおおお!!!!!
同時点滅&揃えた瞬間カナちゃんFire!!!!!!!!!
これはうまーい!!!!!
歌は「バージョンアップ」!!
もちろん1ゲーム連でビッグ!
幸先いいですわ
そして4!
こっからいきますよおお
うらあ!
ビッグ!
からのー
終了!!
どっひいいいいいい!!!!!
なんやねん!!!!!!
結果
投資3K
回収13K
勢いは自分の手で手繰り寄せないといかんのですなあ・・・・
せっかくの天国を単発で終わらせてしまった・・・・悲しい。
おまけの雑談「遠隔がないと言い切れる理由」
遠隔って知ってますか?
知ってるとは思いますけど。
その名の通り、遠方からパチンコなりスロットなりの台を操作して大当たりを自由自在に当てたりするシステムのことです。
このブログを書いてる現在
この手のシステムはほぼない、てか全く無いと言い切ってもいいかなくらい無いと結論付けます。
その理由を説明します。
まず、店側
こんなシステムを使ってるのがもしバレたりしたら大ダメージです。
昔はインターネットもなく、SNSも無かったから多少無茶やっても世に広まる可能性は低かったと思います。
今ちょっとでもバレたら速攻で日本中に拡散されるでしょう。あっという間に営業停止→倒産のルートですね。
Twitter(X)の拡散力は恐ろしいですからね。
やるメリットに対してデメリットが大きすぎです。
また、メーカー側だと
そもそも、遠隔ってのは出てない台に対して「出る」信号を送るものなので、出さないという遠隔はありません。
(いやまあ、そういう風に設計してたらできるかもしれませんが・・・)
てなわけで、確率を下げるような設計もできなくはないでしょうけど、
そんな設計してたら、メーカーに内部告発者がいたりでもしたら大ダメージですし、やっぱりネットSNS全盛期の現代においてそんな仕組みを忍ばせるメリットないというか、デメリットがでかすぎてやりにくいと思うんですよね。
てな感じで、まず「ない」という結論なんですけど、カベドンは台の設計者ではないのでそれを潜り抜ける何かがあったらそりゃわかんないですけどね。
なんでこんなネタを言ってるかというと・・・・
たまにホールにいるんですよ。
「遠隔でやられた!」
とかほざいてるおっさんおばさんが。
まあ「知らんがな」なんですけど。
今でも信じてる人おるんだなーと。
でもちょっとだけ思います。
この人たちは、パチンコ・パチスロを全力で楽しんでるなあ、と。