どうも、カベドンです。
人の心は宇宙と繋がってます。
どんな壁があろうと、距離があろうと
繋がっているのです。無限の距離もそれはすぐそこにある。
その宇宙を感じた時
爆裂フラグはやってくるのです。
今回の台
おっほう
667！これはうまし！！！
めったに引けないんだからね！！こんな台
前回は天井から2連か・・・
さてどんな挙動するでしょうかね
725で中段チェリー！
でもスルー
1078で中段チェリー！
どうだおらあ！！
ウイグル出てきた！
たのむ
ふう、やっと当たったか
安定の白オーラ・・・・
ちょっと
ラオウキーーック！！
ええ・・・
ウボアアアアア～！！
おいちょっと！
テレレレーレーレー
あっさり単発
激クソ！！！
結果
投資12K
回収1.5K
これぞマジクソ北斗
おまけの雑談「いつも負けてるおっちゃんおばちゃん」
パチ屋にはいろんな人がいますが
とにかく負けまくってるおっちゃんやおばちゃんがいます。
まあ若い人でも負けまくってる人は多いでしょうけど。
皆んな本当に負けまくってますね。
「なんでそんなことがわかんねん」
とか
「勝ってる人いっぱいおるかもしれんやん！」
って意見もあるでしょうけど
これも言い切れます。
皆んな負けてます
なぜか
それはパチ屋が存在しているのがその証拠です。
みんなが突っ込みまくったお金から電気代払ったり給料払ったり
新台入れ替えしてるんですから
それはもう恐ろしいくらい皆、負けてるはずなんです。
だいたい見てたらわかります。
まず皆んな適当に打ってます。小役なんて狙ってないし、そもそも「なぜそのゲーム数の台を打つ？」
みたいな人の多いこと。
でもそういう人がいるから我々がおいしいところを拾えるってのもあるんですけど。
期待値狙いしてる人、プロの人は同じように思ってる人は多いのではないのでしょうか？
でもね
カベドンは思うのです。
あの適当打ちのおっちゃんおばちゃんは
ある意味勝ち組ではないかと
なんでかというと、よく考えてください。
あんなにバンバンとサンドに金放り込んでも平気な財力があるってことですよ？
財力があるから少々負けても全然へっちゃらなのです。
勝つために、必死に台の勉強なんてそもそもする必要がないのです。
ひょっとしたら大企業の社長かもしれない。自営で成功してる人かもしれない。もともと大金持ちの家なのかもしれない。
わかんないですけど、パチで時給数千円をおっかけるようなのとは違う世界の人の可能性は十分にあると思います。
夫婦でやってきて鬼のように金突っ込んてるのとか見ます。
たまに当たってキャッキャウフフしてます。
おそらくトータルすんごい負けてるんでしょうけど幸せそうです。
カベドンはそこそこ勝ってますけど、パチ屋という世界の中では孤独です。
ある意味あの人等が羨ましいです
